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よくわかる中古マンション購入の注意点

中古マンション購入の注意点について、きめ細やかな方法をご紹介します。 中古マンションの場合は、購入予定の部屋に、滞納金があれば、新しくその部屋を購入する人が、滞納金を支払うことになっています。滞納しているのは、マンションに住んでいる住人の約一割で、何年も滞納している人もいました。管理会社に連絡しても、住人のみなさんで協力して回収するものですから、という答えしか、かえってきませんでした。

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マンションの管理会社が、滞納金を徴収する義務を負うもの、と考えてしまいますが、管理組合が管理会社に行ってもらう業務内容を決めた、管理委託契約書では、支払いが遅れている人に、管理会社が催促する期間や、方法が定められているだけ、というケースがほとんどで、期間は通常、三ヶ月から半年くらいのことが多いようです。二〇〇四年四月に、マンションの滞納管理費は、五年で時効という判決が、最高裁で下りました。裁判では、五年以上が経過した分の金額は、時効と判断されました。

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高額な滞納金がある場合、一番困るのは、マンションの修繕ができなくなることです。お金がなくても、早急に修繕をしなくてはいけないくらい、マンションが老朽化している場合は、各世帯に、一時金として、一気に数十万円単位の金額を徴収する案を、選択しなくてはいけなくなることもあり得ます。中古マンションを購入して、一年が経過したところで、三十万円の一時金を負担させられた、というケースもあります。

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