これを見れば、中古マンション購入の注意点についての事が分かるでしょう。 マンションにメンテナンスが実施されていれば、購入する前の重要事項説明で、内容が説明されると思います。管理組合によっては、これまでの履歴などを、詳細にまとめている場合もありますが、簡単な年表程度のメンテナンス履歴しかないところもありますので、中古マンションを購入する場合は、購入前にメンテナンス履歴を入手して、複数の中古マンションのメンテナンス状況を、比較しておくといいでしょう。メンテナンスが行われる前ならば、どういった資金計画で、工事をする予定なのかを調べるといいでしょう。
中古マンションは、購入時に全てをチェックできますので、何一つ見逃さないつもりで、調べていく必要があります。保守・管理状況では、敷地内やホール、廊下、エレベーターなどの共用部分などが、きちんと清掃されてるかどうか、ということや、住戸内の給湯器、換気扇などの設備についても、スムーズに作動するかどうかを、チェックします。とくに配管は、トラブルが起こると、取り替えが難しい上に、メンテナンス費用もかさみますので、定期的に保守や点検がされているかどうかが、とても大切で、マンションの耐用年数にも関わってきますので、見逃せない大切なチェックポイントです。
マンションの価値も、耐用年数も、目安としては、五十年といわれていますが、コンクリート自体は、五十年を経過しても、耐用可能ですが、給排水管については、話がかわってきます。築年数が古い中古マンションの、大きな問題点は、給排水管や、ガス管を、コンクリートのなかにうめてしまっている物件が多い、ということです。配管は、一般的に十五年くらいで、耐用年数をむかえます。